私たちの学校では、聖書や福祉活動を中心に人間としてあるべき姿を学びます。外国語教育、留学生制度、理数や情報、福祉などにも力を入れています。



学校長あいさつ

学校長:玉腰久美子
- 「教育は愛なり」。これは学院の創立者マドレ・カルメン・サジェスの言葉です。スペイン語を直訳すると、「教育することは愛することである」という意味になります。
「愛する」という言葉は、日本人にとって、馴染みのない言葉ですが、「大切にする」という言葉に置き換えることができると思います。教育とは、先生が子供たちを大切に思い、人を大切にすることを教えることだと思います。
その前提となっているのは、聖書にある「隣人を自分のように愛しなさい」(マタイによる福音書23章39節)というキリストの言葉です。
このような抽象的な概念は、教育現場で実践されることによってのみ身につくものであることは言うまでもありません。
マリアで学ぶ生徒は、聖書という授業の中で、また、数々の宗教行事のある学校生活のなかで、それらを体得していくことになります。そして、愛し愛される女性へと成長していってくれることを願っています。
