お知らせ

お知らせ

海外大学進学における協定校推薦制度の設立について

~108校の海外大学が協定校として進学先候補に~

 

この度、聖マリア女学院中学校高等学校は、企業様との連携を通じ、UPAS (University Pathway Admission Service)ならびにUPAA (University Partnerships for Alternative Admissions at Select Secondary Schools in Japan)の2種類の制度を導入することで、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの計108校の海外大学と推薦進学協定関係を締結することと相成りました。

協定校一覧は下記にてご確認ください。

協定校一覧

これにより、グローバル併願として、日本の大学と合わせて海外の大学も進学先として見据えることが可能となります。英語力と学校の成績さえあれば、海外の大学進学も夢ではありません。

推薦制度を利用できる進学先海外大学候補には、世界ランク上位に位置する英国のUniversity of Manchesterを筆頭とし、英国版Ivy Leagueとも呼ばれるRussell Groupに属する大学、米国、オーストラリア、カナダの世界的にも良質で著名な大学、その他留学生に手厚く、芸術やデザインに秀でた大学等特色のある大学含め、豊富に取り揃えてございます。

海外の大学を第一希望として考えておられる方、日本と海外の大学をグローバル併願として考えておられる方、これまで以上に、皆様の進学の選択肢の幅、将来の展望が大きく広がり、様々な進路希望のニーズに応えられるグローバルな環境作りとなれば幸いです。

ご興味がございましたら、ぜひ本学説明会にもご参加ください。

一覧に戻る