学院案内
目指す生徒像〜5つの花言葉〜
稲穂のような謙虚さ
菜の花のような暖かさ
ひまわりのような明るさ
野の百合のような素朴さ
雑草のような力強さ
教育目標
聖書を基盤とした情操教育
キリスト教の世界観・価値観をもとに、聖母マリアの模範にならい、 次代の女性としての品格や優しさ、賢さを身に付けます。 また、聖書を学び様々な活動を経験することで、 感謝の心や隣人愛を育みます。
国際理解のための語学教育
広く世界に羽ばたいて活躍できる真の国際人の育成を目指しています。 外国語コミュニケーション能力を磨いて 国境や人種を超えた人間理解を深めます。 英語だけでなく、ネイティブによるスペイン語・フランス語・韓国語の授業があるほか、 留学制度や海外研修を通じてグローバルな視野を養います。
学院の概要と生い立ち
設置者
学校名
課程・学科
創立
スペインのバルセロナ・ビクで生まれた修道女カルメンサジェスは、1892年12月、ブルゴス市に女子教育を目的とする聖マリアの無原罪教育宣修道会を設立しました。「愛がなければ教育は不可能である」という教育理念から、スペインに15校の学校を次々と開校。彼女の意志を受け継いで、ブラジル、イタリア、アメリカをはじめベネズエラ、ザイール、ギニアなど世界16カ国に160校を越える姉妹校が設立されました。
日本における同修道会の教育活動は、1953年、コンセプシオン、アッセンシオン、ピラールの3人のマドレス(修道女)の来日にはじまります。日本語や日本の風土に馴染むための期間を経て、1958年には名古屋に、日本で初めての聖マリアの無原罪教育宣教修道院、並びに聖マリア幼稚園を設立。続いて1963年4月には、岐阜市福富201番地に聖マリア女学院高等学校を創立させるに至りました。マドレス来日10年目にして誕生した本格的なカトリック女子高校は、県や市、スペイン本国の援助はもとより、岐阜カトリック教会の神父をはじめ、教会関係者らの協力のもと、神の祝福を受けて開校。続いて、1987年4月には聖マリア女学院中学校を併設しました。
これは総合学園をめざす本学院にとって、本学院独自で且つ特色ある学校教育をさらに充実、推進するためのもので、教育基本法の精神に則り、学校教育法等に従い、キリスト教精神による宗教的情操教育を基盤として中学校と高等学校教育との一貫性を考慮しながら、心身の発達に応じた中等教育を施す学校として発展を遂げています。